核心を突くようなことは言わない、卑怯なあなたに。
そして、いつも優位を自慢して、きっと本当は臆病なあなたに。

またね。

まいど！円周率です。

めちゃくちゃ事後報告になってしまいましたが、21日にLIVEさせていただきました。
最近のバタバタでサイト運営がカメさんペースになり申し訳ないです。


セットリストは以下の通りです。

1. All the windows in their life
2. Tonight
3. echoes
4. またね
5. Bed
6. warm water
7. 108の煩悩
8. Jajah

今回は時間をたくさんいただけたので、昔の曲やら新曲やらいろいろとさせていただきました。

というか、時間どころかこういう機会をいただけたということ自体が喜ばしいです。
74は簡単にLIVEできるようなバンドではないので、一回のLIVEができること、みんなで演奏できることっていうのは本当に嬉しいことなんだなと改めて感じました。
次のLIVEができるころには、私はもっともっと練習してうまくなっていたいなと思いました。


74は4月から、また新たな環境へと進みます。
近況もたくさん動いたので、数日以内に情報を更新して、近況報告や特設サイト的な何かをうｐしたいです。
音源も頑張ってよりよいものにしたいですな。私よりお兄ちゃんたちの方が頑張っているけども。

お久しぶりです。円周率です。
いきなりになりますが、74の近況報告です。最近レコーディングをちょこちょことしたり、練習をしたりして、年明けてからなかなかの頻度でバンド活動ができているように思います。まだ告知できてませんが、多分3月21日にLIVEもできるそうです。もしお暇があれば、是非ご覧いただければと思います。

私はというと、修了の時期となって大きな学校行事も終え、また新しいスタート地点に立つところです。ああ、不安なようで希望のある、卒業の時期の不思議な気持ちってなんなんだろう。
きっと今からまた新しい何かが見えるのでしょう。


そして、74とも少し関連して、ギターさんの個人で出される音源『you mute audio e.p』が、LIVEの日である21日にお披露目になるかもです。
企画から一年、私の卒業とともになんとか形にすることができそうで嬉しく思います。
私はゲストボーカルとアートワークのお手伝いをさせていただきました。
特設ページで遊べるかもしれません。こちらも是非よろしくお願い致します。


そういえば、この音源のジャケットをつくりながら思ったんですが、私の人生の中で「直感」っていうものは大きな意味を持っているようです。
これまで学生期間の作品づくりや論文執筆の際、こつこつしつつも、思っていた以上に「今だ！」「これだ！」というタイミングを掴んでいろいろと行ってきたような気がします。ある日突然降りてくるもの。タイミングがなければ何をやってもすんなりいかないし、逆にタイミングが合うとばばばーっと進んでしまう。私はこんな感じの「直感」に恵まれているような気がします。

こつこつ型のような短期集中型のような。そういう波の形もあるんでしょうね…

この「直感」、ただの直感じゃなくて、「第六感」だったらいいのになーと思います。

を、しています。


なんだか、なかなかできていなかったことなので、やっと、という気持ちで、嬉しいです。
演奏している曲が形として残るっていうのは改めてすごいことだと…
でもその反面、初めてのレコーディングに勉強不足を痛感して、難しさも覚えています。

私はまだ鉄琴しか録り終わってないんですけど、次はシンセ、歌なので、特に歌は練り上げて取れるように頑張ろう、と思っているところです。


74は基本的に何度もライブできるバンドではないし、なかなか一つのライブとか、作品をつくろうっていうところが実現しにくいバンドなので、こういう風にたくさん時間を使って何かするときには感慨深い気持ちになります。
今回のレコーディングについても、74にとって録るべくして録っている音源なんだと感じることが多く…きっと大きな意味を持つ音源になると思います。



とにかくとっても楽しいです。
音源も頑張って、アートワーク関係も頑張ります。
楽しすぎて雑念が止まりませんけどね。74でこれからも変わらず集まれたらいいなとか。キャンプ行きたいなとか。

大変恐縮ながら、練習音源のまとめも兼ねて、私のほうからSoundCloudで74の曲を公開させていただいています。
右にリンクも貼っていますのでどうぞご利用ください。
なんか気恥ずかしいものでしたが、見知らぬ人からのいいねは有難いものです。


年明けに私たちが所属していたサークルのイベントライブに出演するので、最近はいい頻度でメンバー皆様にお会いでき、とても嬉しいです。
5人集まってでしかできないことがありますからね。

曲もだいぶ固まってきたんじゃないかなーと思います。
最近は何回もやった曲でも、形式や音を変えて試行錯誤するとか、いろいろです。
良い形になったら、いい形に残せたらなあと思います。


まあこんなことを言っている間に、私は修士論文の執筆があるんですよね。
人に説明するって難しいですね。結論って難しいですね。

When you wake up tomorrow, don't cry even if there is nobody.
White room is filled with happiness of your memories.
All you have to do is that you wait for time smiling.
For further happy time.

I'm watching you, to try to find that no one tell you.
Like saying that you can come back here at any time.

Let's sing the story of your smiling.
Surely you fall asleep with smiling.
Singing the story . You're afraid of something.
I will light up your night for you.



今日はバンド練があったんですが、新曲に向けてのセッションがあったので、このようなことを適当に、歌ってみました。テーマが「子どもへの読み聞かせ」だったので。
でも、子どもというより、大好きな人達へ、自分へ、って感じです。
そして突貫なので歌詞が幼稚です。

セッションて面白い！
いつもイタコ状態だった私は、とても大きな刺激を味わいました。
自分から音が出るって面白いですね。

決してマイナスな意味ではなく。

お久しぶりです。
私といえば、最近学会やらで県外に出ることが多く、大阪とか京都を満喫していました。
観光は学会の醍醐味だなーと思います。


学会がひと段落して、10月いっぱいはのんびりしたいなと考えているところです。

やることはちょこちょこあるんですが。
最近自転車を買ったので、これでジャケット系も進められます。

あと、74のみなさんにもお土産を買ったので、あげたいなと思います。

鹿児島は今日も暑いです。



お盆前後一週間、２回宮崎に行きました。

上の写真は鹿児島じゃなくて、宮崎の海です。
私の夏のイメージをそのまま表したような写真が撮れました。



お盆に入るまで、いろんなことが重なり本当に気が滅入っていて、このままじゃすべてを投げ出してしまう、そんなテンションでした。
本当に投げ出してしまいそうだったから、神様が救済処置をしてくれたんだと思っています。
本当に素晴らしいタイミングで、本当に大切なメンバーとの、本当の癒しの旅を。


ここで得た言葉にできない幸福感と、
この幸福感を失わないように努力する使命感は、
どうしようもなく要領も悪い私を、少しだけ肯定してくれているようでした。


無力な私ですが、生きててよかった。
最近のバンド練でもよく思うことです。
私はみなさんを誇りに思います。

2013.7.21は、私にとって大切な思い出のひとつとなりました。
リンクを貼ってはいますが、ずっとトップにしておきたい記事です。



ちなみに練習曲は、

Tonight
Tonight Acorstic
J (Jahjah)
108の煩悩
warm water

でした。

綴りあってんのかな？



全部最近ライブでやる曲ですね。
加えて

All the windows in their life
echoes

なんかがあると、完全にライブ。

自分用メモです。
綴りあってんのかな？



74でカラオケに行きたいな。
そんなことを思う毎日です。

世の中にはあるものがいっぱいある。
でも世の中はあるものをあるもののままにしなきゃいけない。

あるものを引っ張った時に、世の中は崩れて、そのまま立てなくなってしまうかもしれない。

だからあるものに触れたとき、私はそのあるものをそっとしまおうと思う。
世界が崩れないように。