74plug inのボーカル、シンセサイザ、鉄琴担当のページ。74homepageはhttp://74plugin.zashiki.com/からどうぞ。
自分の中の言葉とイメージを視覚化して印刷して絵とか写真にする生活が22世紀には出来てるって信じてる。
正確には、いないと思ったんですよ。
数か月前くらいに。
良いことがあると、「神様ありがとう!」って思うタイプだったんですが、
理不尽!って思った出来事に直面して、神様を逆恨みするより冷めたというか。
いいや、私は神様要らないや、みたいな。自分でなんとかします、って思ったんですよね。
結局は自分次第なのよ~
神様が全部何とかしてくれる世の中だったらそれはそれで破綻するのよ~
ネガティブなことはオネエ口調で言うとポジティブっぽくなると思う!
数か月前くらいに。
良いことがあると、「神様ありがとう!」って思うタイプだったんですが、
理不尽!って思った出来事に直面して、神様を逆恨みするより冷めたというか。
いいや、私は神様要らないや、みたいな。自分でなんとかします、って思ったんですよね。
結局は自分次第なのよ~
神様が全部何とかしてくれる世の中だったらそれはそれで破綻するのよ~
ネガティブなことはオネエ口調で言うとポジティブっぽくなると思う!
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私、タイムカプセルに入れてた手紙が中二病だった性質なんですけどね。
当時12歳(10歳?)だった自分が、
『嫌なことばっかり覚えてるだろうけど、ちゃんと良い思い出とかもあって幸せだったってこと、覚えててほしい…』
みたいなこと書いてて、
読んだ当時はマジでめちゃくちゃイラっとしたんですけどね、(何だこの生意気な手紙はって感じで。すぐどっかやった。)
確かに過去は後悔とか反省とかが目立つ時期もあるんだけど、当時は必死だったよなあとか、自分が悪くないこととか、そういうことも一緒に覚えていないと、今が潰れちゃうなって気づかされましたね。
自分が至らなかったことは学習にしてしまう他ないわけだし。
何となく思ったので。まだまだ先は長い。
当時12歳(10歳?)だった自分が、
『嫌なことばっかり覚えてるだろうけど、ちゃんと良い思い出とかもあって幸せだったってこと、覚えててほしい…』
みたいなこと書いてて、
読んだ当時はマジでめちゃくちゃイラっとしたんですけどね、(何だこの生意気な手紙はって感じで。すぐどっかやった。)
確かに過去は後悔とか反省とかが目立つ時期もあるんだけど、当時は必死だったよなあとか、自分が悪くないこととか、そういうことも一緒に覚えていないと、今が潰れちゃうなって気づかされましたね。
自分が至らなかったことは学習にしてしまう他ないわけだし。
何となく思ったので。まだまだ先は長い。
略してポリモソ。
また始まってる。新しい時間が。
新しいものを求められる。好奇心旺盛な私にとっては嬉しくてたまらない。
でもそれって新しい不安と表裏一体。
時間が進む。
でも私は、やっぱり、私だった。
また始まってる。新しい時間が。
新しいものを求められる。好奇心旺盛な私にとっては嬉しくてたまらない。
でもそれって新しい不安と表裏一体。
時間が進む。
でも私は、やっぱり、私だった。
何年経っても心に来る歌があります。
「どきどきどん いちねんせい」です。
♪一年生になったら~ という歌が小学校新入学では有名ですが、
私はどきどきどんいちねんせいのほうが好きです。
どちらも一年生になる不安とか期待が歌詞にされていますが、
どきどきどんいちねんせいのほうには、「誰でも最初は一年生」というフレーズが出てきます。
このフレーズは、子どもたちだけではなく様々な年代の人が、励ましの言葉にできるものだと思うのです。
この歌を歌っている幼稚園生を見て思わず涙するお母さんたち、お母さんたちもまた、お母さん一年生でした。
きっとこの歌を忘れてしまった大人の中にも、社会人一年生、おじいちゃん一年生、いろんな一年生がいるはずなのです。
私も何か新しいことを始めるとき、途中で迷うとき、ふとこの歌を思い出し、なんだか希望のある不安を胸に毎日を進めていくことがあります。
「誰でも最初は一年生」
この後の歌詞には、「どきどきするけど、どんといけ」という歌詞が続きます。
私はいけるかな、前に進めるかなと思いつつ進める歩みが、新しい道になるとき、
「どきどきどん!いちねんせい」が心に響きます。
前に進んでいるようで、進んでいないような迷いを抱えている人、時間が進んでいることを頼りに、この歌を思い出してほしいなと思うところです。
ちょっと偉そうなこと書いちゃったけど。
最近道端でふと思い出して、口ずさんだので。書いておきました。
だいぶだいぶお久しぶりです。
新年度に入り、私もいつのまにか新しい境地に足を踏み入れて、楽しいアルバイト?をさせていただいています。
実は3月までに行っていたレコーディング、you mute audio活動の時点では、はっきりとした進路が見出せていませんでした。
毎日ふらふらと生活するばかりだったのですが、4月に入ってとある縁によって、あれよあれよという間に、人生のキーになる新しい仕事をさせていただくことになりました。コネじゃないよ。
自分が今までやってきたことが存分に発揮できるとても面白い仕事です。
軽い応募からこのような運びになり、社会勉強というか、仕事って面白いと思える仕事をさせていただけるので、とても充実しています。
社会って面白い。いろんな人がいる。学生時代は他人の長所短所とか人間関係を自分なりに消化するところで終わっていたけど、仕事となればそれを把握しながら、いろんなひとと折り合って成果を出す過程が加わる。
今まで人間関係への煩わしさとか、大変さとかが強調されていたけど、今はそんなことも鼻で笑いながら、それぞれの仕事と全体の仕事で、責任を果たすために頑張ることができている自分がいます。
単純に自分のタスクを消化して、それを評価してもらえるっていう目標達成がしやすくて楽ってのもあるとは思いますが。
世の中の見方が少し大人な方に変わったような気がしてよかったなと思っています。
多分この仕事が片付くころには、全然違うこと考えてるんだろうな、とも感じるけども。
74のメンバーも、過半数が新境地で頑張っています。きっと。
本格的な活動停滞になるけど、離れ離れでもお互いに頑張ってまたいつか一緒に演奏できるんだろうと思うと、明日への活力になりますね。
アートワーク頑張ろう。
タイトルは、私の好きなMADから。
倉橋ヨエコさんというアーティストの曲が好きです。何か精神的に深いところに来るイメージ。
そのヨエコさんの『ピエロ』という楽曲が好きなんですが、
その曲にMarcel Marceauのパントマイムを合わせたMADがあり、とても気に入っています。
きっと違法だから表立って紹介は出来ませんけども…
Marcel Marceauの世界観と、倉橋ヨエコの世界観。二つ一緒に心と脳裏に引っ付いてくるのです。
いつでも自分を見守ってくれる人がいる。有難いことです。
ただ、女の子はいろいろと大変だと改めて身に染みる毎日です。
毎日楽しいけど、きっとどこかが磨耗してる。でも、もう子供には戻れないんだなと思う今日この頃。
お久しぶりです。円周率です。
いきなりになりますが、74の近況報告です。最近レコーディングをちょこちょことしたり、練習をしたりして、年明けてからなかなかの頻度でバンド活動ができているように思います。まだ告知できてませんが、多分3月21日にLIVEもできるそうです。もしお暇があれば、是非ご覧いただければと思います。
私はというと、修了の時期となって大きな学校行事も終え、また新しいスタート地点に立つところです。ああ、不安なようで希望のある、卒業の時期の不思議な気持ちってなんなんだろう。
きっと今からまた新しい何かが見えるのでしょう。
そして、74とも少し関連して、ギターさんの個人で出される音源『you mute audio e.p』が、LIVEの日である21日にお披露目になるかもです。
企画から一年、私の卒業とともになんとか形にすることができそうで嬉しく思います。
私はゲストボーカルとアートワークのお手伝いをさせていただきました。
特設ページで遊べるかもしれません。こちらも是非よろしくお願い致します。
そういえば、この音源のジャケットをつくりながら思ったんですが、私の人生の中で「直感」っていうものは大きな意味を持っているようです。
これまで学生期間の作品づくりや論文執筆の際、こつこつしつつも、思っていた以上に「今だ!」「これだ!」というタイミングを掴んでいろいろと行ってきたような気がします。ある日突然降りてくるもの。タイミングがなければ何をやってもすんなりいかないし、逆にタイミングが合うとばばばーっと進んでしまう。私はこんな感じの「直感」に恵まれているような気がします。
こつこつ型のような短期集中型のような。そういう波の形もあるんでしょうね…
この「直感」、ただの直感じゃなくて、「第六感」だったらいいのになーと思います。
決してマイナスな意味ではなく。
お久しぶりです。
私といえば、最近学会やらで県外に出ることが多く、大阪とか京都を満喫していました。
観光は学会の醍醐味だなーと思います。
学会がひと段落して、10月いっぱいはのんびりしたいなと考えているところです。
やることはちょこちょこあるんですが。
最近自転車を買ったので、これでジャケット系も進められます。
あと、74のみなさんにもお土産を買ったので、あげたいなと思います。
鹿児島は今日も暑いです。
お盆前後一週間、2回宮崎に行きました。
上の写真は鹿児島じゃなくて、宮崎の海です。
私の夏のイメージをそのまま表したような写真が撮れました。
お盆に入るまで、いろんなことが重なり本当に気が滅入っていて、このままじゃすべてを投げ出してしまう、そんなテンションでした。
本当に投げ出してしまいそうだったから、神様が救済処置をしてくれたんだと思っています。
本当に素晴らしいタイミングで、本当に大切なメンバーとの、本当の癒しの旅を。
ここで得た言葉にできない幸福感と、
この幸福感を失わないように努力する使命感は、
どうしようもなく要領も悪い私を、少しだけ肯定してくれているようでした。
無力な私ですが、生きててよかった。
最近のバンド練でもよく思うことです。
私はみなさんを誇りに思います。
世の中にはあるものがいっぱいある。
でも世の中はあるものをあるもののままにしなきゃいけない。
あるものを引っ張った時に、世の中は崩れて、そのまま立てなくなってしまうかもしれない。
だからあるものに触れたとき、私はそのあるものをそっとしまおうと思う。
世界が崩れないように。
プロフィール
HN:
π.opacity
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1989/11/04
職業:
森でふわふわ
自己紹介:
© 2009 π.opacity
Female
1104 O
人間生活に最近馴染んできたような気がします。スーパーメンタルスーパーマイペース。ここ2年ぐらいでちょっと大きくなりました。
森のパソコンをいじりながら、趣味のことをしたり、子どもと遊んだり、バンドをしたりするのが好きです。
いろいろです。
2013.04.22 前ブログ
19029閲覧
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人間生活に最近馴染んできたような気がします。スーパーメンタルスーパーマイペース。ここ2年ぐらいでちょっと大きくなりました。
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